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About us

変形性関節症などの運動器系(骨関節系)疾患のリハビリテーションでは運動療法や物理療法などが幅広く行われますが、その効果については未解明な点が多く残されています。そこで当研究室では運動器系の障害動物モデルを作成して運動機能障害が発生するメカニズム、および動物モデルに運動療法や物理療法を実施してその効果が波及するメカニズムを多面的に解析しています。解析によって得られた知見をもとに新たなリハビリテーションを提案できる、また疾病予防や障害予防の実践に結びけることができる人材の育成を目指しています。さらに、発展途上にある再生リハビリテーション分野を進展させるため、医学部附属病院ならびに京都大学iPS細胞研究所(CiRA)等と協働し、iPS細胞および成体幹細胞移植再生医療リハビリテーションの推進に取り組んでいます。当研究室では主に以下の研究プロジェクトに取り組んでいます。

1)変形性関節症研究

関節軟骨には自己修復機能がないため、変形性膝関節症などの関節軟骨疾患が問題となっています。そこで膝関節障害動物モデルを作り、関節軟骨を形態学的、免疫組織化学的および運動学的に解析し、関節軟骨の変化とその再建にかかわる研究に取り組んでいます。とくに運動療法と物理療法に注目しています。

2)再生リハビリテーション研究

再生医療の発展に伴い、関連する理学療法の構築とその発展が急務となっています。私たちは、国際再生リハビリテーションコンソーシアムの一員として活動し、特に、関節軟骨、末梢神経、骨格筋の再生にかかわる基礎研究に取り組んでいます。

詳細はこちらを参照ください。

再生リハビリテーション

大学院生・ポスドク研究員・研究協力員を募集しています

再生リハビリテーション研究を担う次世代のリーダーを養成すべく、出身分野に係らず広く人材を募集しております。

希望者は、京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻リハビリテーション科学コースの修士課程もしくは博士後期課程の入学試験に合格する必要があります。また、ポスドク研究員や研究生として参画する方法もあります。入学試験を考えている方や、研究員・研究生になることを考えている方、少しでも興味のある方は、一度ご連絡ください。入学試験について、研究について、京都での生活についてなど、何でも相談にのることもできますし、実際に見学していただくことも可能です。ご連絡は、サイト内のコンタクトフォームからよろしくお願いいたします。

 

入学試験についてはこちらをご参照ください。

http://www.med.kyoto-u.ac.jp/en/ghs/f-policy/a_policy/見学随時受付中

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